このサイトではさまざまな資格試験の情報を紹介しております。
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ボードセーリング海上安全指導員
ボードセーリング海上安全指導員とは、ボードセーリングの安全確保を図り、その普及、発展に寄与する指導員。
気象・海象の判断ミスなどによる事故の防止や競技大会での安全対策、マナーの指導などを行う。
1日の講習を受け、試験に合格すれば資格を取得できる。
ボードセーリング事故の防止に努め、ボードセーラーの人命を守る仕事です。
ボードセーリングは、一般的にはウインドサーフィンと呼ばれるスポーツのことです。
民間資格
受験資格:
要実務経験。
講習の受講資格は以下のいずれかに該当する者
1. ボードセーリングの団体が公認しているインストラクター資格取得者で3年以上の指導経験を有する者であって、当該団体から推薦を受けた者
2. 団体役員及び公認フリートキャプテンで、団体から推薦を受けた者
3. その他当協会が適当と認めた者
試験内容:
講習会後に、筆記試験。
【問い合わせ先】
(財)日本海洋レジャー安全・振興協会
TEL:
045-228-3066
ボードセーリング海上安全指導員とは、ボードセーリングの安全確保を図り、その普及、発展に寄与する指導員。
気象・海象の判断ミスなどによる事故の防止や競技大会での安全対策、マナーの指導などを行う。
1日の講習を受け、試験に合格すれば資格を取得できる。
ボードセーリング事故の防止に努め、ボードセーラーの人命を守る仕事です。
ボードセーリングは、一般的にはウインドサーフィンと呼ばれるスポーツのことです。
民間資格
受験資格:
要実務経験。
講習の受講資格は以下のいずれかに該当する者
1. ボードセーリングの団体が公認しているインストラクター資格取得者で3年以上の指導経験を有する者であって、当該団体から推薦を受けた者
2. 団体役員及び公認フリートキャプテンで、団体から推薦を受けた者
3. その他当協会が適当と認めた者
試験内容:
講習会後に、筆記試験。
【問い合わせ先】
(財)日本海洋レジャー安全・振興協会
TEL:
045-228-3066
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スノーボードバッジテスト
スノーボードバッジテスト検定は、スノーボード滑走のレベルチェックをする試験です。JSBA公認・ 認定のスクールで受験できる。
1級〜5級まであり、1級を取得するとインストラクターの受験資格が得られる。
ランクは1級・2級・3級・4級・5級の5段階あります。
バッジテストとは、1級〜5級までのレベルごとにスノーボード滑走のレベルチェックをする技術認定テストです。
5級では転ばないバランスでのボード操作と全体の動きを重視した初歩的なレベルで判定します。
1級では急斜面等、あらゆる斜面に対応出来るバランス、正しい技術表現、ターン前半からエッジグリップ(キレ)と、ボードの操作までを着眼点とします。
それぞれの基準に基づいたテストを実施しています。
1級に合格するとインストラクターの受験資格が得られます。
また、2級〜5級どの級からでも受けられますが、2級以上はJSBAの会員登録が必要です。
民間資格
受験資格:
・受験者は、指導の過程を経ていることを原則とします。
・受験者は、希望する級を受験することが出来ます。
試験内容:
スクールに問い合わせ
【問い合わせ先】
日本スノーボード協会
TEL:
03-5458-2661
スノーボードバッジテスト検定は、スノーボード滑走のレベルチェックをする試験です。JSBA公認・ 認定のスクールで受験できる。
1級〜5級まであり、1級を取得するとインストラクターの受験資格が得られる。
ランクは1級・2級・3級・4級・5級の5段階あります。
バッジテストとは、1級〜5級までのレベルごとにスノーボード滑走のレベルチェックをする技術認定テストです。
5級では転ばないバランスでのボード操作と全体の動きを重視した初歩的なレベルで判定します。
1級では急斜面等、あらゆる斜面に対応出来るバランス、正しい技術表現、ターン前半からエッジグリップ(キレ)と、ボードの操作までを着眼点とします。
それぞれの基準に基づいたテストを実施しています。
1級に合格するとインストラクターの受験資格が得られます。
また、2級〜5級どの級からでも受けられますが、2級以上はJSBAの会員登録が必要です。
民間資格
受験資格:
・受験者は、指導の過程を経ていることを原則とします。
・受験者は、希望する級を受験することが出来ます。
試験内容:
スクールに問い合わせ
【問い合わせ先】
日本スノーボード協会
TEL:
03-5458-2661
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スキー指導員・スキー準指導員
スキー指導員は、(財)全日本スキー連盟が公認するスキーのインストラクター資格です。
SAJ公認のスキー学校で教師をするためにはスキー指導員またはスキー準指導員を取得していなければなりません。
スキー指導員になるには、まずスキー準指導員の資格取得2年以上たっていること、指導者研修会を修了していること。
スキー準指導員は、前年度までにスキーバッチテストの1級に合格していること、養成講習会を修了していること等が条件。
また、スキー指導者はスキー公認検定員(A級〜C級)検定を受検でき、準指導員はC級、指導員はA・B・C級を受験できます。
ただしA・B級を受験するためにはすぐ下の級の資格を取得していなければなりません。
技術のみならず教える力も求められる。
※準指導員を取得するには準指導員スキー検定(都道府県連盟主管。年1回)に合格することが必要で、受験資格はSAJの会員で受験年度の4月1日時点で20歳以上、都道府県スキー連盟に所属するスキークラブに登録かつスキーバッジテスト1級を前年度までに取得していなければなりません。
民間資格
受験資格:
・指導員
1.本連盟登録会員
2.23歳以上
3.準指導員取得後(取得の年を含まず)満2年以上経過したもの
4.加盟団体が主催する指導員養成講習会修了者
・準指導員
1.連盟登録会員
2.20歳以上
3.前年度までに級別テスト1級を取得したもの
4.加盟団体が主催する養成講習会修了者
試験内容:
筆記、実技。
・準指導員
(1)理論
(2)実技
(A:テールコントロールの技術、B:トップ&テールコントロールの技術、C:トップコントロールの技術)
・指導員
(1)理論
(2)実技
(準指導員に同じ)
※【指導員】は単位制で、A〜Cの実技と理論の計4科目を3年以内に取得
【問い合わせ先】
(財)全日本スキー連盟
TEL:
03-3481-2315
スキー指導員は、(財)全日本スキー連盟が公認するスキーのインストラクター資格です。
SAJ公認のスキー学校で教師をするためにはスキー指導員またはスキー準指導員を取得していなければなりません。
スキー指導員になるには、まずスキー準指導員の資格取得2年以上たっていること、指導者研修会を修了していること。
スキー準指導員は、前年度までにスキーバッチテストの1級に合格していること、養成講習会を修了していること等が条件。
また、スキー指導者はスキー公認検定員(A級〜C級)検定を受検でき、準指導員はC級、指導員はA・B・C級を受験できます。
ただしA・B級を受験するためにはすぐ下の級の資格を取得していなければなりません。
技術のみならず教える力も求められる。
※準指導員を取得するには準指導員スキー検定(都道府県連盟主管。年1回)に合格することが必要で、受験資格はSAJの会員で受験年度の4月1日時点で20歳以上、都道府県スキー連盟に所属するスキークラブに登録かつスキーバッジテスト1級を前年度までに取得していなければなりません。
民間資格
受験資格:
・指導員
1.本連盟登録会員
2.23歳以上
3.準指導員取得後(取得の年を含まず)満2年以上経過したもの
4.加盟団体が主催する指導員養成講習会修了者
・準指導員
1.連盟登録会員
2.20歳以上
3.前年度までに級別テスト1級を取得したもの
4.加盟団体が主催する養成講習会修了者
試験内容:
筆記、実技。
・準指導員
(1)理論
(2)実技
(A:テールコントロールの技術、B:トップ&テールコントロールの技術、C:トップコントロールの技術)
・指導員
(1)理論
(2)実技
(準指導員に同じ)
※【指導員】は単位制で、A〜Cの実技と理論の計4科目を3年以内に取得
【問い合わせ先】
(財)全日本スキー連盟
TEL:
03-3481-2315
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