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工業英語能力検定試験
科学、工業、技術分野での正確に英文和訳する検定試験。
文部科学省認定の検定で、1級から4級まであります。
事実やデータを正確に伝える英語力、読者に誤解されない確かな文章力、そして専門技術や工業製品への専門知識が求められる、工業英語の世界です。
こうしたプロのテクニカルライターや技術翻訳者に対する需要が高まるにつれ、「工業英検」が産業界の注目を集めています。
レベルは4段階。
4級は全問、3級は半分をマークシート方式で解答します。
1・2級は全問記述式で、1級のみ面接試験もあります。
理工系学生の就職活動なら3級程度が目安になるが、エンジニアや通訳、テクニカルライターをめざすなら2級以上を取得をお勧めします。
公的資格
受験資格:
学歴、年齢制限なし
試験内容:
各クラスごと
[学科試験]
<4級>
?英文和訳(短文)
?適語補充
?単語問題
<3級>
?英文和訳
?和文英訳(短文)
?適語補充
?単語問題
<2級>
?英文和訳
?和文英訳
?修辞
<1級>
?英文和訳
?和文英訳
?修辞
[面接]
1級の学科合格者のみ
受験料:
<1級>
15000円
<2級>
6400円
<3級>
4600円
<4級>
2000円
【問い合わせ先】
(株)日本工業英語協会
TEL:
03-3434-2350
科学、工業、技術分野での正確に英文和訳する検定試験。
文部科学省認定の検定で、1級から4級まであります。
事実やデータを正確に伝える英語力、読者に誤解されない確かな文章力、そして専門技術や工業製品への専門知識が求められる、工業英語の世界です。
こうしたプロのテクニカルライターや技術翻訳者に対する需要が高まるにつれ、「工業英検」が産業界の注目を集めています。
レベルは4段階。
4級は全問、3級は半分をマークシート方式で解答します。
1・2級は全問記述式で、1級のみ面接試験もあります。
理工系学生の就職活動なら3級程度が目安になるが、エンジニアや通訳、テクニカルライターをめざすなら2級以上を取得をお勧めします。
公的資格
受験資格:
学歴、年齢制限なし
試験内容:
各クラスごと
[学科試験]
<4級>
?英文和訳(短文)
?適語補充
?単語問題
<3級>
?英文和訳
?和文英訳(短文)
?適語補充
?単語問題
<2級>
?英文和訳
?和文英訳
?修辞
<1級>
?英文和訳
?和文英訳
?修辞
[面接]
1級の学科合格者のみ
受験料:
<1級>
15000円
<2級>
6400円
<3級>
4600円
<4級>
2000円
【問い合わせ先】
(株)日本工業英語協会
TEL:
03-3434-2350
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全商英語検定
全商英語検定とは、(財)全校商業高等学校協会が中学生・高校生、さらにその卒業生などを対象に行っている英語検定です。
ただし、受験資格で年齢制限などは設けられてはいないため、誰でも受験することは可能です。
1〜4級があり、4級が中3〜高1レベル、3級が高1〜高2レベル、2級が高2〜高3レベル、1級が高3以上レベルとなっています。
全商英語検定は筆記とリスニングテストで構成されています。
民間資格
受験資格:
学歴、年齢制限なし
試験内容:
年1回
学習指導要領に準拠し、「読む」「書く」「聞く・話す」の3領域から出題。
制限時間は1級90分、2級80分、3級60分、4級60分。
検定料:
<1級・2級>
1,000円
<3級・4級>
900円(いずれも税込)
【問い合わせ先】
(財)全国商業高等学校協会
TEL:
03-3357-7911
全商英語検定とは、(財)全校商業高等学校協会が中学生・高校生、さらにその卒業生などを対象に行っている英語検定です。
ただし、受験資格で年齢制限などは設けられてはいないため、誰でも受験することは可能です。
1〜4級があり、4級が中3〜高1レベル、3級が高1〜高2レベル、2級が高2〜高3レベル、1級が高3以上レベルとなっています。
全商英語検定は筆記とリスニングテストで構成されています。
民間資格
受験資格:
学歴、年齢制限なし
試験内容:
年1回
学習指導要領に準拠し、「読む」「書く」「聞く・話す」の3領域から出題。
制限時間は1級90分、2級80分、3級60分、4級60分。
検定料:
<1級・2級>
1,000円
<3級・4級>
900円(いずれも税込)
【問い合わせ先】
(財)全国商業高等学校協会
TEL:
03-3357-7911
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通訳技能検定・ボランティア通訳検定
通訳技能検定は、別名「通検」と呼ばれ、日本通訳協会が実施する、日本で唯一の通訳士認定試験です。
ボランティア通訳検定「V通検」は、日本に住む外国人や日本を訪れた外国人との国際交流を目的とした資格です。
試験は通検(1・2級)とボランティア通検(A・B級)の2コースがあり、前者が政治・経済問題、後者は社会・文化問題を中心に出題されるのが特徴です。
2000年度から、通検1級受験者のうち、3次試験のAランクで不合格となった者を、通検準1級合格として認定されます。
ボランティア通検B級以外の試験には、逐次通訳筆記試験が、通検1級になると同時通訳の試験も課せられ、かなりハイレベルな内容となっている。高度な語学力・知識・スピードはもちろん、通訳時に臨機応変に対応できる能力も要求されます。
民間資格
受験資格:
学歴、年齢制限なし
1級
2級合格者
2級
制限なし
※
1級の3次試験でAランクで不合格となった者は準1級として認定されます。
2級の2次試験でAランク不合格となった者は通検準2級合格として認定されます。
試験内容:
各クラスごと
1次試験:
語学総合基礎能力試験(筆記および音声試験)
2次試験:
通訳試験
3次試験:
通訳試験(1級のみ)
・1級
1次:2級合格をもって1次試験に代える。
2次:日英それぞれの長文スピーチの逐次通訳。
3次:日英の逐次および同時通訳。
・2級
1次:筆記試験および音声試験(読解、文法・語法、主旨把握、一般常識、英文和訳、和文英訳、部分通訳(英日/日英)など)で選択解答。
2次:日英両語スピーチ(音声)の部分通訳筆記試験および、主旨把握。
検定料:
1級
17,000円
2級
12,000円(いずれも税込)
【問い合わせ先】
日本通訳協会
TEL:
03-3209-4741
通訳技能検定は、別名「通検」と呼ばれ、日本通訳協会が実施する、日本で唯一の通訳士認定試験です。
ボランティア通訳検定「V通検」は、日本に住む外国人や日本を訪れた外国人との国際交流を目的とした資格です。
試験は通検(1・2級)とボランティア通検(A・B級)の2コースがあり、前者が政治・経済問題、後者は社会・文化問題を中心に出題されるのが特徴です。
2000年度から、通検1級受験者のうち、3次試験のAランクで不合格となった者を、通検準1級合格として認定されます。
ボランティア通検B級以外の試験には、逐次通訳筆記試験が、通検1級になると同時通訳の試験も課せられ、かなりハイレベルな内容となっている。高度な語学力・知識・スピードはもちろん、通訳時に臨機応変に対応できる能力も要求されます。
民間資格
受験資格:
学歴、年齢制限なし
1級
2級合格者
2級
制限なし
※
1級の3次試験でAランクで不合格となった者は準1級として認定されます。
2級の2次試験でAランク不合格となった者は通検準2級合格として認定されます。
試験内容:
各クラスごと
1次試験:
語学総合基礎能力試験(筆記および音声試験)
2次試験:
通訳試験
3次試験:
通訳試験(1級のみ)
・1級
1次:2級合格をもって1次試験に代える。
2次:日英それぞれの長文スピーチの逐次通訳。
3次:日英の逐次および同時通訳。
・2級
1次:筆記試験および音声試験(読解、文法・語法、主旨把握、一般常識、英文和訳、和文英訳、部分通訳(英日/日英)など)で選択解答。
2次:日英両語スピーチ(音声)の部分通訳筆記試験および、主旨把握。
検定料:
1級
17,000円
2級
12,000円(いずれも税込)
【問い合わせ先】
日本通訳協会
TEL:
03-3209-4741
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