このサイトではさまざまな資格試験の情報を紹介しております。
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マルチメディア検定
マルチメディア検定は、コンピュータやインターネットを使った、デジタル情報による、コミュニケーションに必要な知識と技能、スキルアップ、考え方などを評価する検定試験です。
財団法人画像情報教育振興協会、通称・CG-ARTS協会が実施している検定試験。
1級から3級まであります。
同協会が実施している「CG検定」「画像処理検定」とも連動しており、2級以下では問題がある程度相互に共通している。(問題冊子は同一の物を使用しています。)
そのため、1日で複数の級や種類の受験が可能で、1日最大で4つの資格を取得する事ができる。
(級は最大で2つまで、種類も最大で2つまで併願できる)
例:CG3級+画像処理3級+マルチメディア2級+CG2級、など。
公的資格・民間資格
受験資格:
学歴年齢制限なし
試験内容:
1級〜3級、年2回
毎年の実施時期はおおむね以下の通り。
なお、1級の試験は後期のみ実施。
前期
4月上旬から5月中旬に願書受付。
6月下旬の日曜日に実施。
後期
9月上旬から10月中旬に願書受付。
11月下旬の日曜日に実施。
2級、3級は筆記(マークシート)のみだが、1級は3次試験まであり、11月に筆記、2月に課題制作、3月にプレゼンテーションと質疑応答となっている。
三次試験は二次試験得点との総合評価。
【問い合わせ先】
CG-ARTS協会
検定実施センター
住所:
〒104−0031
東京都中央区京橋1−11−2
TEL:
03−3535−3501
マルチメディア検定は、コンピュータやインターネットを使った、デジタル情報による、コミュニケーションに必要な知識と技能、スキルアップ、考え方などを評価する検定試験です。
財団法人画像情報教育振興協会、通称・CG-ARTS協会が実施している検定試験。
1級から3級まであります。
同協会が実施している「CG検定」「画像処理検定」とも連動しており、2級以下では問題がある程度相互に共通している。(問題冊子は同一の物を使用しています。)
そのため、1日で複数の級や種類の受験が可能で、1日最大で4つの資格を取得する事ができる。
(級は最大で2つまで、種類も最大で2つまで併願できる)
例:CG3級+画像処理3級+マルチメディア2級+CG2級、など。
公的資格・民間資格
受験資格:
学歴年齢制限なし
試験内容:
1級〜3級、年2回
毎年の実施時期はおおむね以下の通り。
なお、1級の試験は後期のみ実施。
前期
4月上旬から5月中旬に願書受付。
6月下旬の日曜日に実施。
後期
9月上旬から10月中旬に願書受付。
11月下旬の日曜日に実施。
2級、3級は筆記(マークシート)のみだが、1級は3次試験まであり、11月に筆記、2月に課題制作、3月にプレゼンテーションと質疑応答となっている。
三次試験は二次試験得点との総合評価。
【問い合わせ先】
CG-ARTS協会
検定実施センター
住所:
〒104−0031
東京都中央区京橋1−11−2
TEL:
03−3535−3501
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システム監査技術者
情報処理に関する国家資格のうち、情報システムを監査する能力を認定する資格。
情報技術に関する知識と経営戦略に関する知識を持ち合わせた上で、的確な監査手段を設定・適用し、その上で論理的に説得力ある改善提案を行なうことが求められる。
企業内の独立部門に所属して、各部門で運用されているシステムの効率や安全性などを総合的に評価し、問題点について適切な改善の勧告を行なう技術者を認定することを目的とする。
情報技術に関する知識と経営戦略に関する知識を持ち合わせた上で、的確な監査手段を設定・適用し、その上で論理的に説得力ある改善提案を行なうことが求められる。
システム監査技術者(略称システム監査、もしくはAU)は、情報処理技術者試験の一区分であるシステム監査技術者試験に合格した者に認定される資格である。
この資格は被監査部門から独立した立場で、経営者の視点で、情報処理システムを幅広い観点から調査し、システムが経営に貢献しているかを判断するシステム監査人を対象とし、その能力を認定する。
合格率は例年6〜8%程度と低い。
この区分は、高度情報処理技術者に分類されている。
また、システムアナリストと並び、情報処理技術者試験の最高位と目される区分である。
元々は1985年より開始された情報処理システム監査技術者という区分であったが、1994年より現在の名称に変更されている。
1985年から2000年までは受験に年齢制限(受験する年の4月1日時点で満27歳以上であること)があった。
さらに1995年からは、受験に際し業務経歴書の提出を行う事が必要でした。
この区分は2001年に行われた情報処理技術者試験の大規模改訂後も存続しているが、年齢や業務経歴書の提出といった必要事項は廃止されています。
国家資格
合格率:10%以下
受験資格:
学歴、年齢制限なし
試験内容:
年1回4月第3日曜日。
受験料
5,100円。
【問い合わせ先】
独立行政法人情報処理推進機構
情報処理技術者試験センター
住所:
〒113-8663
東京都文京区本駒込2-28-8
TEL:03-5978-7600
情報処理に関する国家資格のうち、情報システムを監査する能力を認定する資格。
情報技術に関する知識と経営戦略に関する知識を持ち合わせた上で、的確な監査手段を設定・適用し、その上で論理的に説得力ある改善提案を行なうことが求められる。
企業内の独立部門に所属して、各部門で運用されているシステムの効率や安全性などを総合的に評価し、問題点について適切な改善の勧告を行なう技術者を認定することを目的とする。
情報技術に関する知識と経営戦略に関する知識を持ち合わせた上で、的確な監査手段を設定・適用し、その上で論理的に説得力ある改善提案を行なうことが求められる。
システム監査技術者(略称システム監査、もしくはAU)は、情報処理技術者試験の一区分であるシステム監査技術者試験に合格した者に認定される資格である。
この資格は被監査部門から独立した立場で、経営者の視点で、情報処理システムを幅広い観点から調査し、システムが経営に貢献しているかを判断するシステム監査人を対象とし、その能力を認定する。
合格率は例年6〜8%程度と低い。
この区分は、高度情報処理技術者に分類されている。
また、システムアナリストと並び、情報処理技術者試験の最高位と目される区分である。
元々は1985年より開始された情報処理システム監査技術者という区分であったが、1994年より現在の名称に変更されている。
1985年から2000年までは受験に年齢制限(受験する年の4月1日時点で満27歳以上であること)があった。
さらに1995年からは、受験に際し業務経歴書の提出を行う事が必要でした。
この区分は2001年に行われた情報処理技術者試験の大規模改訂後も存続しているが、年齢や業務経歴書の提出といった必要事項は廃止されています。
国家資格
合格率:10%以下
受験資格:
学歴、年齢制限なし
試験内容:
年1回4月第3日曜日。
受験料
5,100円。
【問い合わせ先】
独立行政法人情報処理推進機構
情報処理技術者試験センター
住所:
〒113-8663
東京都文京区本駒込2-28-8
TEL:03-5978-7600
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ホームページ作成検定
インターネットで公開するホームページを作る能力を認定。
本検定試験は、パソコンソフトの有効な利用を通じて、ホームページ作成能力を身につけるとともに、情報化社会の中でコンピュータ活用能力の向上を図ることを目的として実施する。
民間資格
受験資格:
学歴、年齢制限なし
試験内容:
【4級】文字・記号の入力、文字サイズ、文字の書体等。
【3級】4級基準、表の加工、文字の回りこみ、 ラベルリンク等。
【2級】3級基準、複数ページ作成、代替テキスト、ターゲットリンク等。
【1級】2級基準、サムネイル、 フォームの作成、イメージマップの編集等。
■試験基準
◎出題基準
○ 出題基準・試験時間は、下記のとおりとする。
4 級
試験時間:20分
○ 文字・記号の入力
○ 文字サイズ(フォントサイズの変更)
○ 文字書体(太字、斜体、下線、文字色など)
○ 文字の配置(左揃え、中央揃え、右揃え)
○ 区切り線(水平線の挿入)
○ 壁紙(背景)の挿入
○ 画像の挿入
○ 画像の配置(左揃え、中央揃え、右揃え)
○ 表の作成(文字、画像の挿入など)
○ セルの属性変更(背景色、配置)
○ ページ間リンク(ファイル)
○ フロッピーディスクへの保存
○ 印刷処理(ページ印刷)
3 級
試験時間:30分
○ 4級基準を含む
○ 表の加工(枠の非表示、セルの結合、列幅・線の太さの変更など)
○ 文字の回りこみ
○ ラベルリンク
○ URLへのリンク
○ メールリンク
2 級
試験時間:30分
○ 3級基準を含む
○ 複数ページの作成
○ 代替テキスト
○ ターゲットリンク
○ フレームページの作成
○ フレームの分割(水平、垂直、サイズ指定)
○ フレームの属性変更(URL、フレーム名、境界線の設定)
○ フレームページの保存
1 級
試験時間:30分
○ 2級基準を含む
○ サムネイル
○ フォームの作成
(テキストボックス、ラジオボタン、チェックボックス、選択リストなど)
○ イメージマップの編集
○ テキストファイルからのJavaScriptなどの挿入(貼り付け)
受験料:
4級1,500円
3級2,000円
2級2,500円
1級3,000円
【問い合わせ先】
日本情報処理検定協会
TEL:052-936-3817
インターネットで公開するホームページを作る能力を認定。
本検定試験は、パソコンソフトの有効な利用を通じて、ホームページ作成能力を身につけるとともに、情報化社会の中でコンピュータ活用能力の向上を図ることを目的として実施する。
民間資格
受験資格:
学歴、年齢制限なし
試験内容:
【4級】文字・記号の入力、文字サイズ、文字の書体等。
【3級】4級基準、表の加工、文字の回りこみ、 ラベルリンク等。
【2級】3級基準、複数ページ作成、代替テキスト、ターゲットリンク等。
【1級】2級基準、サムネイル、 フォームの作成、イメージマップの編集等。
■試験基準
◎出題基準
○ 出題基準・試験時間は、下記のとおりとする。
4 級
試験時間:20分
○ 文字・記号の入力
○ 文字サイズ(フォントサイズの変更)
○ 文字書体(太字、斜体、下線、文字色など)
○ 文字の配置(左揃え、中央揃え、右揃え)
○ 区切り線(水平線の挿入)
○ 壁紙(背景)の挿入
○ 画像の挿入
○ 画像の配置(左揃え、中央揃え、右揃え)
○ 表の作成(文字、画像の挿入など)
○ セルの属性変更(背景色、配置)
○ ページ間リンク(ファイル)
○ フロッピーディスクへの保存
○ 印刷処理(ページ印刷)
3 級
試験時間:30分
○ 4級基準を含む
○ 表の加工(枠の非表示、セルの結合、列幅・線の太さの変更など)
○ 文字の回りこみ
○ ラベルリンク
○ URLへのリンク
○ メールリンク
2 級
試験時間:30分
○ 3級基準を含む
○ 複数ページの作成
○ 代替テキスト
○ ターゲットリンク
○ フレームページの作成
○ フレームの分割(水平、垂直、サイズ指定)
○ フレームの属性変更(URL、フレーム名、境界線の設定)
○ フレームページの保存
1 級
試験時間:30分
○ 2級基準を含む
○ サムネイル
○ フォームの作成
(テキストボックス、ラジオボタン、チェックボックス、選択リストなど)
○ イメージマップの編集
○ テキストファイルからのJavaScriptなどの挿入(貼り付け)
受験料:
4級1,500円
3級2,000円
2級2,500円
1級3,000円
【問い合わせ先】
日本情報処理検定協会
TEL:052-936-3817
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